世界のドレ―ピング
立体裁断の
お話をしました
1年前
専門学校の学生達に
このような世界がある事を
知って貰いたくて
プロジェクターで見せました
学んでも
足りていないという
焦りを 長いこと
噛み締めてきましたが
この方に出会ったときに
鎖が 弾け
自由になる
発見を感じました
😲💦
🎊🎊🎊🎉🎉🎉
🎈🎈🎈🎈🎈
本来はシルクピンという名の
まち針の頭の部分が
小さい針を使って
ボディに刺します
ピン打ち方向にも
意味を用いていまして
適当に指している訳ではありません
つまり 縫製している状態を
再現して
ドレ―ピングしているんです
適当な方向に刺すと
ギャザーのような状態に
なってしまったり
簡単に寸法や長さが
変わってしまいます
実は
ミシンの針目を表現して
指しているのです
この方の ドレ―ピングは
紙テープ???!!!
手でビリビリちぎって🌠
ペタペタ🎶🎶🎶
紙テープだから
ボディでやったり
本当に人間でやったり
されている!
ボディにバシバシと
ガムテープを貼って
そこに どんどんと
マジックで線を描いて
ハサミでカットし
それをパターンのパーツにする
海外ではこのようなやり方を
結構見かけます
初めて見たとき
衝撃でした😲🌠👾👾👾
複雑な
折り紙ワークも素晴らしくて
よく講習されています
海外を拠点に
パターンのスクールをされています
Mr. Shingo Sato
世界各国を訪れて
講習され
文化服装学院にも
登壇されています
世界の
チャンネルやインスタで
様々な作り方を見ていますと
本当に世界は広いですね
自由で
時々 日本人の感覚を 窮屈に思い
反省し 励まします
だから日本の方が
こんなに自由で
とても嬉しかった!!
是非共有させて下さい
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