アパレルの社会的背景

お仕事に参加して下さる方を
拡げていく
活動もしていきます!って
お話をしました





個人の充実と共に
アパレル背景が
明るくなればなぁ
という意図があります





長い内容になりますが
何故 支援 育成
していきたいかを お話します
どうか 読んでみて下さい






10代の専門学校生に
服飾造形を
講習しているんです





洋裁人口が減っている
とはいえ みんな
洋服は大好き‼️

欲しい服は 山程ある

若い感覚は 最高‼️

洋服が作れたらいいなぁって
思っている 若い子は
まだまだ 非常に 沢山います





でも 今
洋裁の学校って 

どんどん 潰れていってる 
実情があります
そして 新しく出来たりも

アパレルは斜陽産業とも
受け取られているのです






なんとなく学んでいる子や
努力が苦手なタイプの子は
2年3年と在学しても
仕事に就けない場合があります






背景に 根本的な
問題があるんだと感じています

いろんな ゆがみ なんだけど





最も 語られるのは
賃金と作業時間が 
見合わない事です

→国外に生産軸がシフト
→空洞化

これは よく聞きますでしょう?





東京の最低時給は
2019年10/1から
1013円になったとか





例えば 
3万円で売りたい
総裏付きジャケットを

デザインして
パターンを引いて
サンプルを作って
製品にして

さらにお客様の安全を守る
検査や検品もして
いざ お店に卸す時

掛け率は 契約条件によるのですが
本当の所 
売値の「半額」位で 取引されます






上代が3万円で
例を上げましたから
下代 つまり卸値は
1万5千円とか⁈





え?
〇〇クロ
〇〇むら より高い?

ほらー、出た出た!笑

それ出ちゃうと
一般ロジック破綻なんで‼ 笑

もう少しお話致しますね!





実は 生地も そんなに
安くはならなくて

まず ジャケットに
数千円の原価がかかるとしたら
あなたの工賃が 幾ら残せるのか
心配になりませんか?

早速 縫わせる気満々で 
お話させて頂きますよ





でも それと同時に
先の各セクションにも
お支払いが必要になります





企画した人は何時間もかけて
アイデアを出したか分からないし

パターンを引いてくれた人は
ジャケットってメッチャ大変だし

サンプル屋さんは
調整し切った 完成度を
一発勝負で 縫ってくれるし

加工屋さんは
商品状況を 安定させたり
しっかりと形を プレスしてくれたり

検査機関は 商品の安全性を
あらゆる角度から実験し
お墨付きが出せるまで繰り返すし


どれも 8時間労働で
終わるばかりのものではありません





そしてやっと あなたの工賃

最後は
配送屋さんや倉庫にも!





まだまだ
何かしら発生しそうですよ⁈
一体 幾ら残せるのか?

でも すでに
残る気がしませんね😰





千円の生地が高い
って言う学生はいます

でも 糸を作って
染めて 織ってるから

なかなか 大変です





だから海外で縫う
ベクトルになってました


そういう訳で
作るにしても 一時に 
一杯作らないと
儲からないわけです

ロットというヤツです





そして何故
専門学校を出て 
就職出来ない人が 
いるのでしょうか?




学校のせいにする人が多いけれど
トレーニングスキルのせい
ばかりでは
ないのではないかな?

やっぱり構造的な
不条理が ウェイトな気がしています




アパレル業界は
よく 川に例えられます

川上 かわかみ
川中 かわなか
川下 かわしも





糸や生地が出来て
デザイナーなどが企画して
売り場で売られたり
在庫は倉庫に入ったり
沢山の業務が 川のように流れて
アパレル川を 作っています





専門学校はデザインやパターン
クリエイション全般を
それはもう パワフルに
バックアップしますが





デザイナーは
ピラミッドの上層部

御神輿のように担がれて
就業人数もそれほど
多くはありません

屋台骨になる人の数の方が
圧倒的に多くなるわけです





イメージ作りから
定期的に
若年化と入れ替えも
図られると思います

新しいデザイナーに
変わるって事です

こうして
勉強しても
デザイナーになりたい人が
余ってしまいます





それから
パタンナーの就職試験は
何をやるのでしょうか?





ジャケットの製図を
ソラで引かせ
トワルを組むまでが一般的

でもこれ
相当 難しいレベルです

ぼんやり授業を
聞いてただけでは、、、





援護射撃が欲しい所
そうだ、資格‼︎

服飾の資格は
一応 あります

わりとすぐ取れるヤツ、、、
即 信用度は上がらないのです





パターンの資格の場合は
国家資格でハイレベル

縫製技能士の資格は
アパレルに 数年間従事して
初めて 受験資格が出来ます





総合的な学校での学びと別に 
パターンに特化した学校に
新たに通わないと
その取得は 難しい内容です

実際にパターンの学校には
すでにパタンナーに従事されている
大人な年代の方が スキルアップに
沢山いらっしゃっています




人の身体って
みんな違うからなぁ





疑問が尽きない 人体の世界
医療みたいに 長期的な
学びが必要に感じて
本当に まだまだ 
学んでいく日々です





つまり
就職試験ですぐに判るような
即戦力の指標となる
アパレルの資格があまりなく
決め手に弱い 背景があると思います

間に 存在するべき
中庸で堅実な 
説得力のある資格がありません





いわば
美容師免許や
調理師免許のような
スキルレベルの指標が無いわけです






それでも新卒は
取って貰えるかも知れません

二部の大人の学生などは
実際 厳しいものでした






だから 是非とも
アカデミックなお偉い様に
お願いしたいのです‼️

就業の追い風になるような
資格を 作って下さい‼️😣🙇



こうした背景から
縫える人口は減り

ミシンは2万円なら買います

洋服 安くしろ

タダで教えろ 笑

そんな実態を知らないが故の
不一致が起きています





でもね 
日本の縫える人口の
分母を増やしたら
何が起きるんだろうね?
って今 思っています





国内の
分母が圧倒的に増えたら
どうなるのかな?




お家でお仕事 出来るかもよ!
なかなか信じ難いでしょうか?





まず洋服は
誰かのハンドメイドだって
知って下さい





そして
あなたが作りたいものを
自由に作り出せる
それを信じてみて下さい





まずは
ソーイングを体験してみて
意外に縫えるものなんだって
感じてみて下さい




その日が来るのを
心からお待ちしています!☺❤

















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