スケッチ
パネル柄と呼ばれる生地。
1mいくらではなく、1パネル(ひと柄)いくらで販売します。
上品な光り具合の柔らかいサテン地に、スケッチ柄のパネルプリントを施しています。
大人になったら始めたかった、スケッチ歩き。
京都辺りに仮住まいして、しばらくの間スケッチ暮らしをしてみたい。
鎌倉、江ノ島辺りもいいな。
まだ取っておこう、この夢。
4パネルを購入して、ずっと眠っていた生地。
パネルを伝えるって、柄ゆきから、シンプルなギャザースカートになる事が多いのです。
やっぱりギャザースカートと、
1パネルの中で丈を取り切る、クロップトのストレートパンツにします。
目の醒めるような緑色の自然の中で、スケッチ歩きをしたいです。
スケッチというと渋い風景画のイメージが多いと思いますが、
最近はマイ手帳に散りばめられた素敵なイラストを描かれる女の子も沢山いますね。
本当は、素敵なハヤテさんのタッチを学びに行きたかったなあ、スケッチジャーナル学。
https://freedom-univ.com/lecture/sketch_journal.html/
テンションのある(伸び縮む)柔らかな合皮のカットクロスを購入しました。
裏に起毛天竺が貼り付けてあります。
HYKE2018SSに出てきたような、大~きなバッグを作りたいです。
他にゴールド、シルバー、オーロラアイボリーも購入しようかと迷いました、
今年の夏はゴールドメイクが流行するようなので、一考中。
とりあえず、まずは自分のキャラ的に安心のブラック、ベージュです。
バッグはいつもいつも大きい派。
レストランにリュックを背負って入ったら「ご旅行ですか?」と聞かれたり
職場では「赤ん坊を背負って来たのかと思った!」(引き気味で)と言われる位(笑)
どんどん、冗談みたいに、大きくなる。
作りかけのサンプルや、未裁の生地を持ち歩きます。
クラスにご入会された生徒さんのバッグが巨大化していくのを見ては
ほくそ笑んでいます。
ソーイングを始めると、バッグが日に日に大きくなるのです!
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