製図用紙

朝一番で製図用紙が届きました。
クラスでパターンを引く時、提供しています。
立ち上げ当初はご自身でご用意の上、
ご持参頂いていたのですが、
毎回忘れてしまう方もおられ、
大きなお荷物になるものは、基本、クラスで管理し、無料提供しています。

もう、生地と教材さえあればなんとかなる洋裁教室!笑
ミシン1台ゆっくり使えて、自由課題で好きなもの、好きな生地、ほぼ手ぶらOKで、忘れたら近くの手芸店にダッシュ出来る洋裁教室‼︎笑
そんなイイトコ、
なかなか、ないよー‼︎ないよー‼︎こだま

今後アドバンスクラスが出来たら
用尺のかかるアイテムで
大量にパターンを起こしたりする方が出てきます。

付属代など、何が有料で何が無料かの
線引きをしていき、場合により有料にさせて頂くかも知れません。

生徒さんの人数が増えると、1回の使用量が増え、大量ストックが必要になります。
カルチャーセンターなので、お借りしている立場であり、環境的に置いておく事が出来ない場合、有料にさせて頂くかも知れません。
どうぞ宜しくお願いします。

洋裁本を使って、ご自身で縫っていらっしゃる方も、お話を伺うと、縫い代の付け方を理解しきれておらず、実は曖昧です。

実際、縫い代が付いていない本がほとんど。
先に縫う場所の縫い始めの縫い代を直角にするとか、
という事は一枚の洋服を縫っていく順番を把握出来ているかとか、
裾や袖口は折り返して
縫い代を反転させるとか、
カーブの縫い代の付け方、
定規の使い方、
直角に線を真っ直ぐ引くコツ、、、
本には書いていない事ばかり。
書ききれないんです。

TREND SEWINGで
行間をお伝えしています。





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